◆介護サービスを利用できる人

ヘルパーステーションいこい65歳以上の人

寝たきりや認定症(痴ほう)などで、介護や支援が必要と認定されたときに介護サービスを利用できます。


ヘルパーステーションいこい40歳から64歳までの医療保険加入者
(第2号被保険者)


初老期痴ほう、脳血管疾患など老化が原因とされる15種類の病気のために、介護や支援が必要と認定されたときに介護サービスを利用できます。


◆申請からサービスの利用まで

【 1. 申請 】
介護が必要になったらまず申請
(住所地の区役所保健福祉介護保険係へ)

【 2. 要介護認定 】
訪問調査の結果とかかりつけ医意見書により介護認定審査会で審査します。
(認定結果を市から通知します)

【 3. サービスの利用 】
認定を受けたら、居宅介護支援事業者に相談して、介護サービス計画を作成します。